「ミツバをもっと食べたい!」という动机から始めた研究が高评価!
本学生命ナノシステム科学研究科1年の加藤麦都さん(当时、国际総合科学部理学系生命环境コース4年)が、平成31年3月2日(土)、3日(日)に开催された第8回サイエンス?インカレ(主催:文部科学省)にて口头発表を行い、文部科学省表彰となるサイエンス?インカレ审査员特别赏を受赏しました。
発表题目
『もっとミツバを食べたい!~新しい细胞培养法と人工种子技术の开発~』
サイエンス?インカレ
学生の能力?研究意欲を高め、创造性豊かな科学技术人材を育成することを目的に、自然科学分野を学ぶ全国の学生が自主研究の成果を発表し竞い合う场として、平成23年度から开催されている文部科学省が主催するイベント。
「ミツバをもっと食べたい!」という动机から始めたこの研究では、深刻な病害を持つミツバの种子に注目。今回、加藤さんにご自身の研究を绍介いただくとともに、受赏の感想及び今后についてお话を伺いました。
加藤 麦都 さん
生命ナノシステム科学研究科 生命環境システム科学専攻 博士前期課程 1年
出身校:神奈川県立横须贺大津高等学校
横浜市立大学 国際総合科学部 理学系 生命環境コース
※学生の所属は、现行の学部?学系?コースとなっています。
学部1年次から取り组んだ「ミツバ」に関する研究成果を报告。
新たな细胞培养法の提唱に加え、独自性が受赏の决め手に!
加藤:私はこれまでミツバの人工種子を作製して、水耕栽培への応用を目指すという研究を行ってきました。そこで人工種子作製 のキモとなる新しい細胞培養法を提唱し、従来型とは異なる新しい人工種子を考案しました。研究の独自性と発表のユーモアが評価されて、この賞を受賞できたと考えています。1年次からサイエンス?インカレでの入賞を目指して、研究に励んできたため受賞はとても嬉しかったです。
発表はいかにわかりやすく伝え、好奇心を掻き立てるかが重要!
加藤:サイエンス?インカレは异分野の学生や高校生も参加するため、分かりやすい発表であることは勿论、面白い発表であることが求められます。そこで、自分の研究のアピールポイントについて吟味したうえで、発表の準备をしました。発表の中盘で寸剧を盛り込み、オーディエンスが楽しめる発表を目指しました。本番では狙い通り笑いを取ることができて、苦労した甲斐があったと思いました。
自分が面白い!やりたい!と感じたことを轴に进路を考え中
加藤:现在は、大学院に进学し、植物に関する研究を続けています。学部在学时にサイエンス?インカレを通じて研究の面白さを知ったため、就职ではなく进学を选びました。大学院修了后は植物や食品などに関する研究职に就きたいと考えています。また博士后期课程への进学も选択肢の一つとして少し考えています。
驰颁鲍を目指す受験生へのメッセージ
驰颁鲍はアットホームで过ごしやすいことが大きな魅力だと思います。先生方と学生の间に隔たりが无く、気軽に相谈や质问ができる环境が整っています。所属しているコースの先生方はもちろん、他コースや文系の先生方からも手厚いサポートを顶いています。例えば、第二外国语の先生には授业外にも长い间、作文の添削をして顶き、わからない点も丁寧に教えて顶いています。私はこのような环境のおかげで、意欲的に学习や研究に励むことができ、良い成果を残すことができたと考えています。
指导教员の塩田肇准教授からのコメント
审査员特别赏の受赏、おめでとうございます。サイエンス?インカレでは、わかりやすく楽しい発表ができて、会场にもやわらかい雰囲気が作られていました。1年生から継続して実験してきた成果が実を结びました。2年生と3年生のサイエンス?インカレではポスター発表でしたが、その后「4年生では口头発表して赏を取りたい」と明确な目标を持って取り组めたのもよかったです。大学院でも引き続き良い研究が続けられることを愿っています。
ヨコ知り!1问1答
サイエンス?インカレで表彰を受けた加藤さんも数年前は受験生。受験生时代のことを1问1答でお闻きしました。
1.驰颁鲍をいつ知った?
高校1年生の时
2.なぜ驰颁鲍を选んだ?
生物を研究できる学部があったため。家から近いため。
3.试験前日の过ごし方は?
いつも通りに过ごしました。
4.センター试験の结果はどうだった?
理系科目の点数が低く、日本史の点数が良かった。
5.试験当日のマストアイテムは?
时计、お菓子、颈笔辞诲
6.おすすめ参考书
10日あればいい!短期集中ゼミ (実数出版)
7.1番勉强した场所?时间帯
家?朝から夕方まで
8.试験当日の失败谈
お腹が痛くなりました。
9.受験勉强中のリラックス方法は?
朝ドラを见ること。ラジオを闻くこと。学校で友达と游ぶこと。
10.受験勉强中、よく聴いた曲は?
THE BLUE HARTS「夢」(1993)
罢贬贰イナズマ戦队「応援歌」(2003)
(2019/04/17)
