生命医科学研究科博士後期課程 石本 直偉士(いしもと ないと)
(麻豆官网ニュース一覧)2023(令和5)年7月11日に研究成果が「Nature Communications」に掲載されました。
(本记事)2022(令和4)年8月29日:本人记事掲载
※石本さんは、2024(令和6)年3月に博士号取得、イギリスの研究所に留学中。
(本记事)2022(令和4)年8月29日:本人记事掲载
※石本さんは、2024(令和6)年3月に博士号取得、イギリスの研究所に留学中。
幼い顷から梦见た研究者
&苍产蝉辫;幼少期に野口英世の伝记を読んだことがきっかけで、将来は研究に関わりたい、研究者になりたいという考えを持ち続けていました。横浜市立大学に入学し、理学の勉强を行う中でタンパク质に兴味を持ち、より多くのタンパク质の构造を解明し、また自分の研究テーマにして深く学びたいと思い构造生物学の分野で大学院への进学を决意しました。
薬剤开発につながるタンパク质の立体构造を研究中
X线やクライオ电子顕微镜を用いて、タンパク质の构造を原子レベルの分解能で明らかにする研究を行っています。
具体的には中枢?末梢神経系に発现する神経ペプチドであるガラニンとその受容体であるガラニン受容体(骋础尝搁)についての研究を行っています。骋础尝搁とガラニンの复合体构造を明らかにすることは、アルツハイマーや不安神経症などの疾患に対する新规薬剤の开発や、既存薬剤の効率的な改変に重要な役割を果たすことが期待されます。
データ思考イノベーティブ人材フェローシップに採用
このフェローシップ制度では採用された博士后期课程の学生同士の交流があるため他分野の方と知り合うことができ、また研究内容についての情报交换ができるため自分への刺激になっています。最近は対面での交流も徐々に再开しつつあり、研究活动をはじめ、様々な情报?意见交换が活発になり、交流の幅が広がっています。
そして、採用されると毎月生活费を含む活动费の支给があるため、研究に集中することができています。
科学による希望の光を届けたい
&苍产蝉辫;博士号を取得后はアカデミアの研究者になりたいと考えています。大学をはじめ、研究机関の中で学生の育成にあたり、国内に限らず海外の技术支援にも携わりたいと考えています。科学による希望の光を世界中の多くの人に届けることのできる研究者となることが私の目标です。
写真:タンパク質の構造を解析する電子顕微鏡Titan Krios G4(理化学研究所横浜キャンパス所有)
写真:タンパク質の構造を解析する電子顕微鏡Titan Krios G4(理化学研究所横浜キャンパス所有)