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横浜市立大学 YOKOHAMA CITY UNIVERSITY

国际マネジメント研究科の申 海華さんが学会賞(奨励賞)を受賞しました!

2012.10.10
  • プレスリリース
  • 研究
 大学院国际マネジメント研究科博士後期課程 申 海華さん(岸川善光ゼミ)が、2012年9月29日~30日に北海道大学で開催された日本経営診断学会第45回全国大会において、学会賞(奨励賞)を受賞されました。留学生が学会賞を受賞することはとても稀なケースで、とても栄誉のあることです。

(右写真:申 海华さん)

研究概要

[テーマ]
ブランド価値评価モデルの比较分析
-化粧品公司ブランド価値诊断を踏まえて-

[概要]
 化粧品は、顾客が品质を判断しにくいので、购买意思决定はブランドによって大きく左右されます。化粧品公司において、ブランドは最重要课题であるといえます。また、近年、公司経営の中心は、有形资产からブランド、特许など无形资产へシフトしつつあります。ブランド価値を适切に评価?测定することは极めて大きな课题です。
 本論文は、化粧品企業を対象として、ブランドの測定可能性があるかどうか、ブランド価値評価モデルごとに分析し、操作可能性(ブランド価値評価モデルの適用可能性)を明らかにすることが目的です。ブランド価値評価モデル、すなわち、CBバリュエーター、Brand Valuation™、経済産業省の3つのブランド価値評価モデルについて比較分析した結果、モデルによる限定と研究による限定などもあって、化粧品企業におけるブランドの測定可能性、操作可能性が低いという結果が得られました。このことは、ブランド価値評価モデルの測定可能性、操作可能性を見極めるために、化粧品産業だけでなく他産業との比較分析が必要不可欠であるという課題を抱えることになりました。

[新规性と独自性]
ブランド価値の测定可能性?操作可能性について分析したこと、研究方法论(研究方法础:法则定立アプローチと研究方法叠:解釈学的アプローチを併用)の緻密さが评価されたものと思われます。

今后の期待

 学会报告论文を踏まえて、ブランド価値评価モデルの构筑や、化粧品业界に留まらず、他の产业においても适用可能性を実証したいと思います。
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