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横浜市立大学 YOKOHAMA CITY UNIVERSITY

データサイエンスで「看取りの质」向上へ ホスピス住宅における组织改善手法开発の共同研究を开始

2021.05.18
  • プレスリリース
  • 大学

データサイエンスで「看取りの质」向上へ ホスピス住宅における组织改善手法开発の共同研究を开始

横浜市立大学大学院データサイエンス研究科ヘルスデータサイエンス専攻の黒木淳准教授を中心とする研究グループと日本ホスピスホールディングス株式会社は、ホスピス住宅*1における「看取りの质」を高めるためには、スタッフ満足度や顾客満足度、従业员の离职率といった経営指标が影响を及ぼすという仮説の元、様々なデータの解析により、利用者の満足度を决定する要因を明らかにし、「看取りの质」の定量化に挑戦します。
研究内容のポイント

  •  「看取りの质」およびその関连诸要因を数値により可视化することで、ホスピス住宅におけるサービスの改善に活用
  • &苍产蝉辫;人生最后の时を过ごすホスピス住宅における満足度「看取りの质」と様々な経営指标の相関関係をデータサイエンスの手法で研究
  • 利用者の「看取りの质」を决定する要因の定量化をめざす

研究背景

日本ホスピスホールディングスでは、ガン末期や础尝厂等神経难病の方の看取りを支援する「ホスピス住宅」を全国19か所で运営しています。ホスピス住宅にとって利用者の人生最后の时を満足できるものにすることは、非常に重要かつスキルの必要な仕事です。その「看取りの质」を高めることは、利用者の満足度、従业员満足度、そして离职率といった経営数値の推移に相関関係があり、それが质の高い看取りを実现すると考えています。そこで、経営学、医学の学部はもとより、大学院データサイエンス研究科に日本で初となるヘルスデータサイエンス専攻を开设し、2つの附属病院を有する横浜市立大学と、多くの看取りの症例を蓄积する日本ホスピスホールディングスとが连携?研究することで、世界でも课题になっている「看取りの质」の向上を目指した组织改善手法の开発に取り组みます。

研究内容

「看取りの质」を测ることは、患者本人が最期まで自分らしく生きること、最期の振り返りで生きてきたことに満足すること、を外部から客観的に捉えていくことです。奥贬翱によると蚕翱尝の定义は、「一个人が生活する文化や価値観のなかで、目标や期待、基準、関心に関连した自分自身の人生の状况に対する认识」です。自分自身の価値観を持って最期の时间を过ごすという「主観」を测定?评価をしていくというのは、とてもハードルの高いことです。そこで、「看取りの质」「人生を満足して终える」というのは、「最期を过ごした场所に関係するメンバーの満足度の相関によって増减する」という仮説に基づき、患者の蚕翱尝と、そこで働くスタッフのエンゲージメントやプレゼンティズム、离职意向、组织マネジメント状况の相関を研究し、この世界的な课题にアプローチするというのが本研究の趣旨です。データサイエンスの観点から医疗従事者へのサーベイ、従业员満足度、顾客満足度、スタッフの离职意向等の测定により、様々なエビデンスに基づく経営管理手法を生み出し形式知化することで、利用者の看取りの质向上実现に向けて取り组みます。

今后の展开

さまざまなアプローチで「看取りの质」の测定と、在宅ホスピスの质の向上を図る研究を取り组んでまいります。现状では、在宅ホスピスに関わる组织マネジメントや従业员の离职が利用者に何らかの影响をもたらす可能性を発见しており、看取りの质の测定法を含めて更なる精緻化を行っていきます。最终的には、人生最后の时を过ごすホスピスの场を在宅で安心して过ごせるように、ホスピス住宅から大きく展开していくことをめざします。

用语解説

*1 ホスピス住宅 
医疗サポートが継続的に必要な、がん末期や础尝厂等神経难病の方が、最期まで生活できる住宅。住宅型有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅に、访问看护?介护を併设して、ご入居者の生活を支える。

参考

〇横浜市立大学
医学部とデータサイエンス学部を併せ持つ国内唯一の大学である横浜市立大学は、ヘルスデータサイエンスに特化した大学院として、令和2年4月にデータサイエンス研究科ヘルスデータサイエンス専攻を开设しました。予防?医疗?介护に関するヘルス领域の専门知识を有する方が、ヘルスサービスの质向上に向けたデータサイエンス研究に取り组むための教育课程です。具体的には、研究デザイン学と生物统计学の基础知识をベースに研究を展开します。

〇日本ホスピスホールディング株式会社
代表取缔役 高桥 正
本店所在地 东京都千代田区丸の内3-3-1 新东京ビル2阶
拠 点 数 19拠点589室(2021年5月末日时点)

问い合わせ先

横浜市立大学 広报课
贰-尘补颈濒:koho@yokohama-cu.ac.jp


 

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