2025.12.19
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クラウドファンディングによる研究资金の调达を开始
横浜市立大学附属市民総合医疗センター がんゲノム診療科?消化器病センターでは、同診療科 助教(消化器内科学教室所属)らの研究グループを中心に、治疗选択肢が限られる胆道癌*1に対し、がんゲノム医疗を活用した新しい治療法の開発を目指しています。今回、臨床試験および関連研究の資金調達を目的に、寄附金控除型クラウドファンディングを開始しました。
胆道癌は、保険承認薬の乏しい予後不良の難治癌の一つに挙げられます。また、胆道癌の遺伝子変化は多岐にわたることから、個別化医疗の実践が求められてきました。国内でも、がんゲノムプロファイリング検査*2が保険収载され、癌の原因となる遗伝子変化を特定できる时代が到来しましたが、遗伝子変化に応じた薬剤は未だ十分に开発されていない状况にあります。
现在、私たちの研究グループは、特定の遗伝子変化を有する胆道癌を対象に、以下の2件の临床试験を実施しています。
? EGFR増幅胆道癌に対するネシツムマブ?ゲムシタビン併用療法の第Ⅱ相試験(NG-BEAT試験)[1]
? PI3K亢進型胆道癌に対するカピバセルチブ単剤療法の第Ⅱ相試験(CAPiaB試験)[2]
「贰骋贵搁増幅」と「笔滨3碍経路亢进」タイプの胆道癌に着目し、いずれも他癌种で既に保険承认されている薬剤を胆道癌治疗へ応用することを目的として独自に特定临床研究として立案した临床试験です。
今回のクラウドファンディングでは、この臨床試験および関連研究を推し進めるべく、皆様からのご支援を募らせていただきます。本研究が、困難を極める胆道癌治療の可能性を広げ、さらには次世代のがんゲノム医疗を切り開く一歩となりますよう、どうかご協力をお願い申し上げます。
プロジェクトページ:
胆道癌は、保険承認薬の乏しい予後不良の難治癌の一つに挙げられます。また、胆道癌の遺伝子変化は多岐にわたることから、個別化医疗の実践が求められてきました。国内でも、がんゲノムプロファイリング検査*2が保険収载され、癌の原因となる遗伝子変化を特定できる时代が到来しましたが、遗伝子変化に応じた薬剤は未だ十分に开発されていない状况にあります。
现在、私たちの研究グループは、特定の遗伝子変化を有する胆道癌を対象に、以下の2件の临床试験を実施しています。
? EGFR増幅胆道癌に対するネシツムマブ?ゲムシタビン併用療法の第Ⅱ相試験(NG-BEAT試験)[1]
? PI3K亢進型胆道癌に対するカピバセルチブ単剤療法の第Ⅱ相試験(CAPiaB試験)[2]
「贰骋贵搁増幅」と「笔滨3碍経路亢进」タイプの胆道癌に着目し、いずれも他癌种で既に保険承认されている薬剤を胆道癌治疗へ応用することを目的として独自に特定临床研究として立案した临床试験です。
今回のクラウドファンディングでは、この臨床試験および関連研究を推し進めるべく、皆様からのご支援を募らせていただきます。本研究が、困難を極める胆道癌治療の可能性を広げ、さらには次世代のがんゲノム医疗を切り開く一歩となりますよう、どうかご協力をお願い申し上げます。
クラウドファンディングプロジェクト概要
? プロジェクトタイトル:がんゲノム医疗の実践を目指して -难治胆道癌に新たな治疗选択肢を-
? URL:
? 実行者:杉森 慎(横浜市立大学附属市民総合医疗センター がんゲノム診療科 助教)
? 目標金額:1,500万円
? 形式:寄附金控除型
? 公開期間:2025年12月1日(月)?2月28日(土)午後11時
? 資金使途:臨床試験および付随する関連研究の実施
? 寄付者への返礼等:御礼のメッセージ、研究報告書、寄付金領収書
? プロジェクトタイトル:がんゲノム医疗の実践を目指して -难治胆道癌に新たな治疗选択肢を-
? URL:
? 実行者:杉森 慎(横浜市立大学附属市民総合医疗センター がんゲノム診療科 助教)
? 目標金額:1,500万円
? 形式:寄附金控除型
? 公開期間:2025年12月1日(月)?2月28日(土)午後11時
? 資金使途:臨床試験および付随する関連研究の実施
? 寄付者への返礼等:御礼のメッセージ、研究報告書、寄付金領収書
用语説明
*1 胆道癌:胆道癌は、肝内胆管?肝外胆管?胆のう?十二指腸乳頭部に生じる癌を指します。日本国内で年間約 2.3万人が新たに診断され、約 1.78万人の方が亡くなられています。早期の段階では症状を伴わないため、進行してから見つかる事例が多く、5年相対生存率は約24%と、予後不良の難治癌の一つに挙げられています。(2024年推計?胆のう?胆管 国立がん研究センター がん情報サービス[3])
*2 がんゲノムプロファイリング検査(がんゲノム検査):癌の組織検体や血液検体を用いて、癌化の原因となっている遺伝子変化を同定し、対応する薬剤を探索する検査です。本邦では2019年6月より56000点の保険点数で保険収載されている。検査の結果、実際に薬剤投与につながるケースは、9.4%程度と報告され、未だ低い現状にある。(2019年6月1日以降2022年6月30日時点、国立がん研究センターがんゲノム情報管理センター)
参考
1.
2.
3. 「国立がん研究センターがんゲノム情報管理センター」
4. 「がんゲノム医疗の現状と課題」(動画)および医疗関係者向けご案内ページ
/urahp/medical/medicalnews/genome.html

