基本方针
医疗の质?安全管理部は、院内の「医療安全の推進」とチーム活動の支援等による「医療の質向上」を目指して活動しています。
部门の概要
当部門は平成12年4月に安全管理室として設置され、令和元年より医疗の质?安全管理部に改称されています。スタッフは、安全管理指導者(医師)、医療安全管理者(看護師、薬剤師)、安全管理担当(診療放射線技師、事務)から構成されています。
実绩
院内での活动?取り组み
1.インシデント?アクシデント事例の収集とその活用
当院では、インシデント管理システム(オンライン)を用いて事例を収集する体制としています。当部では、报告されたすべての事例を确认し、週2回开催しているインシデントカンファレンスにおいて、多职种协议も行っています。
またぞれぞれの事例は、各部门?部署のリスクマネジャー(全79名、2025年度)にも共有され、事例の内容に応じて、适宜连携して调査?分析を行うことで、再発防止策の検讨、病院全体での患者安全の向上につなげています。

インシデントカンファレンスの様子
2.各种会议の开催?运営の支援
当院では、安全管理対策の検讨?推进を目的に「安全管理対策委员会」を开催しています(年12回)。またその方针に基づき、医疗安全上の検讨や周知を広く行う目的で、「リスクマネジャー会议」を开催しています(年11回)。同会议では、病院のさまざまな课题について、现场のリスクマネジャーが検讨を行う「グループワーク」を开催し、改善活动につなげています。
(参考)グループワークのテーマ(2023年度)
- 患者基本画面の运用(多职种で共有し、适正に活用できる体制の検讨)
- 引き算できる业务を见つける
- 患者情报を多职种で共有し、运用につなげる
- 院内ハザードマップ(患者动线を考虑した、危険箇所の洗い出し?サイン改修)
- 部署间での电话での患者确认方法
- 术前休薬管理体制の适正化
3.院内ラウンド
当部メンバーによるラウンド(週1回)とリスクマネジャーによるラウンド(年1回)を実施しています。医疗安全上のチェック事项のほか、部署で强化?工夫している取り组み、现场の困りごとなども聴取し、环境の改善につなげる活动の一端としています。
4.医療安全ニュース(SAFETY EYES)の作成?発信
インシデント報告からの教訓や、医療安全上特に注意が必要な内容を「SAFETY EYES」として、全職員向けに毎月発行しています。内容に応じて、各部門やチームと連携し、連名での発行を行い、周知につなげています。
5.教育?研修活动
教职员に向け、医疗安全に関する研修会等を定期的に开催しています。
なお、别-濒别补谤苍颈苍驳による研修を基本とし、年3回、院内外から讲师を招き、讲演会も开催しています。
| 年度 | テーマ |
|---|---|
| 2021 | 〈第1回〉Never Events~起きてはならないこと~誤認防止を考える |
| 〈第2回〉Patient Journeyに寄り添ったPerson-centered careを目指して | |
| 2022 | 〈第1回〉組織で取り組む医療安全 ~チームの力を活かす~ |
| 〈第2回〉マニュアル再考 | |
| 〈第3回〉次世代の高齢者医疗 | |
| 2023 | 〈第1回〉医疗安全の推进に向けた薬剤部?薬剤师の取り组み |
| 〈第2回〉病院全体で取り组む 安全な业务改善、タスクシフト/シェア | |
| 〈第3回〉QI 指標 を活用した 質改善の取り組み | |
2024 |
〈第1回〉能登地震からの教训 |
| 〈第2回〉管制官の业务について/管制官の安全管理について | |
| 〈第3回〉コンフリクトを予防?拡大防止する方法 | |
| 2025 | 〈第1回〉バブルチャート型リスクマップによる现状把握と対策 |
| 〈第2回〉ナッジで人の行動をそっと後押し 行動科学から学ぶ医療安全のヒント | |
| 〈第3回〉<第3回>学び続ける组织へ:现场の気づきを安全文化につなげるー多职种で考える取り组みのヒント |
| 年度 | テーマ |
|---|---|
| 2025 |
医疗安全基本の5问 |
| 死亡时の対応について | |
| 患者确认 ~同定と照合、患者参加~ | |
| 転倒転落予防に向けて | |
| 中心静脉カテーテル挿入?留置に関する安全管理 | |
| Rapid Response System(RRS)について知る | |
| Rapid Response System(RRS)からの心肺蘇生法 | |
| 安全な镇静の実施に向けて |
③チーム厂罢贰笔笔厂研修会
チーム活动の推进に向け、2015年よりチーム厂罢贰笔笔厂研修会も开催しています。基本は集合型の研修ですが、コロナ祸ではオンラインで継続可能な体制を构筑しました。
6 チーム活動、ワーキンググループ
- 搁厂罢(レスピラトリーサポートチーム)
- 搁搁罢(ラピッドレスポンスチーム)
- 病理?画像诊断报告书确认サポートチーム惭础颁罢
- 中心静脉カテーテル挿入?留置プロジェクト
その他、以下の取り组みやワーキングにも取り组んでいます。
- 転倒?転落予防プロジェクト
- 周术期肺血栓?塞栓予防対策プロジェクト
- 镇静プロジェクト
7. QI(Quality Indicator)を用いた質改善活動
医疗安全に资する蚕滨を定め、継続的な质改善につなげています。インシデント报告数、入院患者の転倒転落発生率などの定型的な项目のほか、课题と思われる项目(2025年度:11项目)を选定し、改善活动に活かしています。
患者さん?市民への情报発信
1.患者さんと医疗者のパートナーシップ(协働)で安全を创る[动画]
安心?安全に外来受诊?入院生活を送るためには、各场面で患者さんの协力が不可欠です。「患者さんと医疗者のパートナーシップ(协働)」を推进するためのポイントを动画にまとめ、公开しています。
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①転ばぬ先の6つの知恵~入院生活で転ばないために~
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②薬を安全に使うための3つの秘诀
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③なぜそこまでするの?! 本人确认 たった1つの理由
2.世界患者安全の日イベント
『世界患者安全の日』は、患者安全を促进すべく、奥贬翱(世界保健机関)加盟国による世界的な连携と行动に向けた活动をすることを目的に2019年に制定され、毎年9月17日と定められています。当院では、毎年のテーマに合わせ、イベントの开催?情报発信を行っています。
3.安全な医疗を受けるために
採血や経鼻胃管挿入など、検査?治疗のために必要な医疗行為についての説明文を掲载しています。




