基本方针
横浜市立大学附属病院临床工学部には、現在20名の臨床工学技士が在籍しており、当院の理念である『「市民が心から頼れる病院」として、高度でかつ安全な医療を市民に提供する』ことを遂行できるように多分野において院内スタッフと連携を図りながら業務に専念しております。
部门の概要
当院临床工学部では中央机器管理业务と临床业务の2つの大きな柱を中心に多種多様な業務を行っております。
中央机器管理业务
院内において运用される膨大な数の机器を管理することにより、患者さんや院内スタッフに『安心?安全』な治疗机器を使用して顶ける仕组みを构筑しております。
主には、使用前后の机器点検および定期点検作业、机器の不备の解消、修理を必要とする机器への対応などを一括して请け负うことで一定の安全性を担保しております。
また、安全に医疗机器を使用して顶くために院内スタッフへの讲习会の开催やメーカーによる説明会のセッティング等もおこなっています。
临床业务
当院临床工学部スタッフは臨床工学技士法に則り、生命維持管理装置の操作を行うことにより、血液浄化分野、体外循環分野、呼吸疗法分野などで関係スタッフと連携を図りチーム医療の一端を担うべく临床业务を遂行しています。
その他にもペースメーカ関连、カテーテルアブレーション业务、搁厂罢(呼吸サポートチーム)への参画など『质の高い医疗の提供』を実现させるべく、様々な业务を行っております。
実绩
横浜市立大学附属病院临床工学部 業務実绩(件数)
| 搁2年度 | 搁3年度 | 搁4年度 | 搁5年度 | 搁6年度 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 临床业务 | 血液浄化 | 803 | 930 | 787 | 1,024 | 1,005 |
| 人工心肺/补助循环 | 189 | 205 | 198 | 181 | 181 | |
| 呼吸疗法 | 1,187 | 1,513 | 1,395 | 1,117 | 1,175 | |
| ペースメーカー関连 | 3,570 | 4,991 | 5,752 | 6,892 | 6,845 | |
| 手术支援ロボット业务 | 445 | 398 | 456 | 557 | 488 | |
| その他 | 659 | 501 | 433 | 386 | 366 | |
| 机器贷出件数 | 20,615 | 37,420 | 46,996 | 51,503 | 48,174 | |
| 机器点検件数 | 20,958 | 37,529 | 45,644 | 50,678 | 47,806 | |
| 机器修理件数 | 297 | 200 | 129 | 140 | 157 | |
| 学生実习受入実绩 | 2校 (7名) |
3校 (8名) |
3校 (9名) |
2校 (12名) |
2校 (6名) |
|
臨床工学技士の実习について
临床工学部で受け入れる臨床実习は、大学や専門学校で臨床工学技士を目指す学生が実際の医療現場で実习体験をすることにより、学校で学んだ知識?技術の活用方法、実際の患者さんや他の職種との関りを学び、専門職としての自覚と責任をもち、社会人となった際のスキルを高める事を目的としています。
当院の実习は、所定のカリキュラムで定められた血液浄化室、集中治療室、手術室及び心臓カテーテル検査室等における临床业务、医療機器の点検、修理、新規導入や廃棄などの医療機器管理業務を見学?体験します。各領域の実习中には多職種カンファランスへの参加、手術プランの作成、チームラウンドへの帯同、医療機器勉強会への参加や病院設備見学など、学校では体験することが難しい内容を経験できるように構成されています。
当院の特徴は、所定のカリキュラムで定められた内容のだけではなく、当院で実施している远隔滨颁鲍、ロボット支援手术や特殊血液浄化法など最新の医疗技术を见学することで、専门职としての知识?技术の习得?向上及びチーム医疗が重要であることを认识をしてもらう内容となっています。また、希望者は夜勤?当直业务を体験できるカリキュラムを準备し、就职活动の参考として顶いています。
日々変化する医療を見学?体験することで、これからの学習や専門職としての、モチベーション向上のきっかけとなる臨床実习を目指しております。