基本方针
诊疗を直接行う科ではありません。「がん」の诊疗が円滑に行えるように手助けをするセンターです。がんの诊断、治疗を受ける际に患者さんが疑问に思うこと、知りたいと考える情报などをお知らせすることが当センターの役割です。
部门の概要
附属病院でがんについての相谈をしたいときには以下の二つの窓口があります。
1)がん相谈支援センター
- がんの検査方法、治疗方法などについてお寻ねになりたいとき。
- 最近注目を浴びている、がんのパネル検査(がんゲノム検査、がん遗伝子検査など)について知りたいとき。亲からのがんの遗伝、子供へのがんの遗伝についてお闻ききになりたいとき。
- がんを治疗しながら「働く」ための支援についてお闻きになりたいとき。
2)缓和医疗センター
がんの缓和ケアについてお闻きになりたいとき。
がん相谈支援センター、缓和医疗センターのいずれの窓口も、病院の代表番号045-787-2800にご连络いただき窓口名をお伝えいただければおつなぎいたします。
実绩

2024年(令和6年)のデータでは(図1)、横浜市大附属病院の年间新入院患者総数は18,906人、うち、がんの入院は6,686人、约35.4%でした。

この3年间で、新入院患者数は年々増加し、またがん患者の入院総数も増加しています。当院の约3人に1人が「がん」の患者さんであることは変わりません。この内いわゆる5大がんは全体の25.6%と全がんの4分の1程度であり、75%近くがその他のがんでした。详しく见てみますと、その他のがんには前立腺がんに加えて胆?膵?食道?头颈部?血液と比较的希少ながん、すなわち一般病院での诊疗が困难な患者さんを多く治疗していることが分かります(図2)。

がんの手術件数は、1,993人と2024年も2,000人に近づく実绩を上げています(図3)。この手術件数とは、手術室で行われたがんの手術件数だけでなく、内視鏡室等で内視鏡を用いてのがん切除などもすべて含まれます。

外来での抗がん剤治疗には化学疗法センターがあり、2024年は3,350件と2023年よりも少なくなりましたが、これは近年の抗がん剤治疗が复雑化し1回の投与に时间がかかる薬剤が増えたため入院による治疗への移行があったためと思われます(図4)。
その他
がんは时として直ちにご绍介をいただいた方が良い场合がしばしばあります。ときに当院では诊疗ができないがんをご绍介いただき、さらに他院へのご绍介をすることもありますが、まずはご相谈ください。
- 働きながらがん治疗を受けたい。がんの治疗后の就职先を探している。:がん患者さんの「働く」ことに関する疑问にお答えします。まずはがん相谈支援センターにご连络ください。
- がんのゲノム诊断を受けたい:がんパネル検査は健康保険で行えるがんのゲノム検査です。当院ではがんゲノム诊断科が対応いたします。まずはがん相谈支援センターにご连络ください。
- 遗伝に関する相谈がしたい:このがんは遗伝をするのか心配である、あるいは医师から遗伝の可能性があるがんであることをほのめかされたがどうしたらよいのか、など家族への遗伝に関する悩み。当院では遗伝子诊疗科が対応いたします。まずはがん相谈支援センターにご连络ください。
- 髪の毛が抜けるのが心配です:抗がん剤治疗などによる脱毛、肌荒れ等、容姿に関する悩みにもお答えします。ウィッグや化粧品の相谈も承ります。まずはがん相谈支援センターにご连络ください。
- 若いがん患者さんの悩みにこたえる:がん治疗をするのだけれども将来は、子供を持ちたい。女性?男性に関わらず若い患者さんが持つ大きな悩みです。その他の若いがん患者さんの悩みも含めて、まずはがん相谈支援センターにご连络ください。
- 患者さんから直接、お话を闻いてみたい。患者会に入りたい:横浜市大附属病院では、ハートマンマの会(乳がんの患者さんの会)、わいわいクローバーの会(妇人科がんの患者さんの会)、心爱(ここあ)の会(血液のがんで移植を行った患者さんの会)、横浜市港笛会(こうてきかい、喉头がんなどで声帯の手术を受けた患者さんの会)などの患者会が开催されています。また月に1回がんサロン(がんで闘病中の患者さんとそのご家族に、様々な医学的な话题を提供するとともにみんなでおしゃべりをする会です)の「はまかぜサロン」を开催しています。まずはがん相谈支援センターにご连络ください。
上记の疑问や悩みに加えて、がんの诊疗に関わる様々な専门的な外来についても、がん相谈支援センターにご连络いただければ、お手伝いいたします。また横浜市立大学のがんに関する様々な话题は横浜市大がんプロホームページ内の「市民の方へ」のコーナーをご覧ください。がんプロでは驰辞耻罢耻产别で市民公开讲座を配信しています。兴味のある方は驰辞耻罢耻产别「ヨコイチがんプロ」まで。