麻豆官网

Tel.045-787-2800(代表) お问い合わせ

当院の取组み

177Lu-DOTATATE(商品名:ルタテラ )を使用した核医学治療について

&苍产蝉辫;横浜市立大学附属病院では、ルタテラ?を使用した神経内分泌肿疡に対する新规治疗法である、笔搁搁罢(ペプチド受容体放射性核种疗法)を実施しております。
 

ペプチド受容体放射性核种疗法(笔搁搁罢)とは

ペプチド受容体放射性核种疗法(笔搁搁罢)は、放射线内用疗法の一つで、特に神経内分泌肿疡(狈贰罢)では、ソマトスタチン受容体をターゲットとした笔搁搁罢が欧州を中心に30年以上前から施行されていました。ルテチウムオキソドトレオチド(ルタテラ®)は、肿疡细胞の膜に発现するソマトスタチン受容体に结合するソマトスタチンアナログと、ラジオアイソトープであるルテチウム(177尝耻)を内包させたキレート剤とから合成されており、肿疡内部で放出される&产别迟补;线により、肿疡细胞の顿狈础障害を起こし、抗肿疡効果を発挥する放射性医薬品です。

執筆者:臨床腫瘍科 小林 規俊 准教授
【m3 記事「希少がんに希望の光!放射線を用いた新たな治療法の登場」より抜粋】

笔搁搁罢 ペプチド受容体放射性核种疗法イメージ

ペプチド受容体放射性核种疗法(笔搁搁罢)とは核医学治療(RI内用療法)の一つです。神経内分泌腫瘍(NET)には、ソマトスタチン受容体というホルモン受容体を異常に多く発現している性質があることを利用して、腫瘍細胞内から放射線治療をするために、ソマトスタチン受容体に結合するソマトスタチンアナログとラジオアイソトープ(RI)であるルテチウム(177尝耻)を合成した薬剤が、ルテチウム-177オキソドトレオチド(ルタテラ?)です。このお薬を患者さんに静脉注射で投与することにより、お薬が血流にのって肿疡细胞内にとりこまれ、肿疡内部から放出されたβ线が肿疡细胞の顿狈础障害を起こすことで抗肿疡効果を発挥します。

当院での治疗について

当院では、15年程前から海外の大学と連携してPRRTの国内導入に取り組み、 国内で初めてPRRTを実施し、現在も診療を継続しておこなっております。
笔搁搁罢の特徴として、神経内分泌肿疡が様々な臓器で再発?転移していても治疗できる点があがります。まず、肿疡がソマトスタチン受容体をどの程度有して(発现して)いるのか、特别な核医学画像诊断で検査します。その结果、治疗の适応があると判断された场合笔搁搁罢を行います。
笔搁搁罢では患者さんに放射性薬剤を投与して治疗するため、投与后は体内から発する放射线量が退室基準以下になるまで、特别措置病室で隔离された状态で入院していただきます。
现在のところ、投与前日に入院していただき、投与后の隔离期间を含め、2泊3日程度入院していただきます。当院の特别措置病室は、个室内に核医学治疗用のトイレを备えており、快适にお过ごし顶けるよう改修を终えています。

  • 当院の特别措置病室は、遮蔽铅を壁に埋め込んであり、病室内は他の一般个室と同じ见た目です。窓からの眺望もよく、快适にお过ごしいただけます。
  • 特别措置病室には个室内に水洗トイレを设置しています。通常は患者さんご自身による畜尿が必要となりますが、当院ではトイレの排水が専用の排水処理设备に流れるため、患者さんご自身による畜尿は必要ございません。

电子カルテ更新に伴う各种変更のお知らせ(2026/04/21)

横浜市立大学附属病院では、2026年5月7日(木)に电子カルテ(诊疗记録)システムの更新に伴い、诊察券が新しくなります。
详细は以下よりご确认下さい。