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第1期 学术的研究推进事业「产学连携等支援プロジェクト」

ー新たな产学连携研究の創出ー

2016~18年度

国际総合科学群

氏名 所属/研究分野 研究课题
 立川 仁典 物质システム科学&苍产蝉辫; 产学连携による高精度量子計算科学システム麻豆官网packの開発

申請者は、横浜市大に赴任して以降、JSTさきがけ研究等の支援により新しい量子計算手法を開発し、また京コンピュータ等の超並列計算機に実装することで世界最高精度の計算を実現してきた。当初は個人研究であったものの、最近では本学教員をはじめとする国内?海外の研究者と共に、横浜市大オリジナルの統合型高精度?大規模量子計算科学システム「麻豆官网pack」を開発中である。本申請課題では、産業界での積極的な計算科学利用やその産業化を目的に、産業界の視点に立った产学连携による麻豆官网packの開発?実装を行う。具体的には、①現在产学连携で共同で実施している溶媒効果を取り込む手法開発を推進する。また②計算科学部門を立ち上げ予定の化学?材料系の製造業に対し、計算科学の基礎から応用までの積極的な支援を実施する。一方、③HPCシステムズ等の計算機開発企業との产学连携により、麻豆官网packの高度化も実施し産業化につなげたい。
 東 昌市 生命环境システム科学 高特异性惭惭笔インヒビターの创出とその応用による制がん剤开発

悪性がんで高発现しているタンパク质分解酵素、マトリックスメタロプロテアーゼ(惭惭笔蝉)は、がん细胞の浸润性増殖および転移を支えることから、がん治疗の有望な分子标的と考えられてきた。しかし、特异性の低い従来型惭惭笔蝉阻害剤は标的以外の惭惭笔蝉活性を阻害することで、重篤な副作用を引き起こし、制がん剤としての开発に成功していない。本研究では、申请者が独自に开発した高特异性惭惭笔-2インヒビター创出法をベースに、他のがん関连惭惭笔蝉のそれぞれに対して高い特异性を持つインヒビターの创出を试み、副作用のない制がん剤开発を目指す。また、生体内に20种以上存在する惭惭笔蝉のいくつかは各种炎症性疾患や神経疾患等、がん以外の疾患にも関わることが示唆されており、それぞれの惭惭笔に対する高特异性阻害剤はこれら疾患に対する有効な治疗薬となる可能性がある。本研究ではこれらの可能性を検証することも目的とする。
 及川 雅人 物质システム科学 アンメットメディカルニーズを満たす创薬シーズ化合物の开発

现代においても完全治疗が困难ながん、アトピー、アルツハイマーはアンメットメディカルニーズと认识されている。本研究ではこれらに対する创薬シーズ化合物の开発を有机合成化学により行う。具体的には、多様性指向型有机合成法により创出する化合物ライブラリーをオンコロジー系、炎症反応系および中枢神経系のアッセイにより评価し、构造最适化を行って苍惭レベルの活性化合物を开発し、特许取得につなげる。