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形成外科

褥疮と难治性溃疡についてとその治疗法について

褥疮(とこずれ)とは

寝たきりなどによって、体重で圧迫されている场所の血流が悪くなったり滞ることで、皮肤の一部が赤い色味をおびたり、ただれたり、伤ができてしまうことです。
自身で体位を変えられない方や、栄养状态が悪い、抗がん剤やステロイドの影响で免疫力が下がっている方でできやすいとされています。
褥疮は骨が突出している部位にできやすいとされていて、体の向きや姿势によって违ってきます。

図 褥疮のできやすい部位

褥瘡のできやすい部位褥瘡のできやすい部位

褥疮は日本褥疮学会で规定される顿贰厂滨骋狈-搁で定量化することで评価ができます。

顿贰厂滨骋狈-搁はこれらの头文字をとったもので、搁は搁补迟颈苍驳(评価)を表します。点数が高い方が重症度が高いことになり、治疗方针を决める际や、治疗経过の评価における医疗従事者の共通评価项目として使用されます。

顿贰厂滨骋狈-搁 褥疮経过评価表顿贰厂滨骋狈-搁 褥疮経过评価表
顿贰厂滨骋狈-搁 褥疮経过评価表

褥疮の予防について

褥疮は数时间と短い时间でできるものですが、治疗には非常に长い时间を要すため、予防が非常に重要です。

これらを行いつつ、治疗が必要であれば时期を逃さないようにします。

褥疮の治疗法

治疗には様々な手法があり、大きく分けて保存治疗(外用剤や被覆材、局所阴圧闭锁疗法)、外科的治疗があります。

外用剤

外用剤外用剤

褥疮に使える外用剤(涂り薬)は様々な种类のものがあります。
感染を镇静化させるために使用するもの、感染镇静化后に创部の治癒(肉芽形成、上皮化)を促すものや、保湿により创部を保护するものなど、用途はさまざまであり患者さんごとの适切な外用剤の选択が必要となります。
また、外用剤は基材に薬効成分が溶け込んだものになりますので、基剤ごとに使い分けることが必要です。
(油脂性:油分による创面の保护、乳剤性:乾燥した组织に水分を与える、水溶性:浸出液を吸収する。)

被覆材

近年、创伤治癒过程において湿润环境を保つことの重要性が强调されており、その材料としてガーゼに置き换わる创伤被覆材というものの役割が大きくなってきました。
表のように、种类によって主だった机能が异なるため、创部に合った被覆材を选択することが非常に重要です。

被覆材の種類と機能被覆材の種類と機能
表 被覆材の种类と机能

局所阴圧闭锁疗法

局所阴圧闭锁疗法とは、創傷を密封し、陰圧を付加することにより創縁の引き寄せ(収縮)、肉芽形成の促進、浸出液と老廃物の除去を図り、創傷治癒を促進する治療法です。
処置频度が减り患者の苦痛が軽减される,ずれにくく、リハビリがしやすいというメリットもあります。

局所阴圧闭锁疗法局所阴圧闭锁疗法

外科的治疗

デブリードマン

创部に壊死组织がある场合は、治癒を妨げたり感染が増悪する可能性があるため、壊死组织を除去します。

術前  デブリードマン後術前  デブリードマン後

皮弁形成术

创部を闭じるため、自身の组织(皮肤、脂肪、筋肉)を使用し补填する方法です。厚い组织で补うことで、褥疮の再発を予防することができます。
他の治疗に比べて、自身の身体の一部を犠牲にすることや麻酔を必要とするなど患者さんへの负担が大きいため、再発予防ができる状况を整えてからの手术が望ましいとされています。

デザイン 皮弁挙上時  閉創時デザイン 皮弁挙上時  閉創時

难治性溃疡とは

本来伤ができた际には治る过程が働きます。(创伤治癒)
治疗に难渋する伤のことを「难治性溃疡」と定义し、原因を精査することで治疗の方针を决めます。难治性溃疡の原因は様々ですが、

などが挙げられます。
褥瘡の治療と同様に、保存治療と外科的治疗があります。

(游离)皮弁移植术

溃疡部に充分な肉芽组织がある场合には、薄い皮肤を移植する植皮术で対応が可能ですが、腱や骨が露出して、肉芽形成が得られにくい场合には、血流の保たれた皮弁移植术が必要になります。足溃疡では血管を繋ぐ游离皮弁移植术を行う场合もあります。

術前   術後所見術前   術後所見

电子カルテ更新に伴う各种変更のお知らせ(2026/04/21)

横浜市立大学附属病院では、2026年5月7日(木)に电子カルテ(诊疗记録)システムの更新に伴い、诊察券が新しくなります。
详细は以下よりご确认下さい。